刊行物詳細

ぜんこうじもんぜんまちあと(4)

善光寺門前町跡(4)

副書名
八幡屋礒五郎大門町店増築工事に伴う埋蔵文化財発掘調査 
シリーズ名
長野市の埋蔵文化財 
シリーズ番号
142 
編著者名
飯島哲也/田中暁穂 
編集機関
長野市埋蔵文化財センター 
発行機関
長野市教育委員会 
発行年月日
2016年03月25日 

 

要約
 善光寺門前町で参道と直交する横町通りに面する町屋跡の調査。中世~近世に亘る門前町の痕跡を検出した。中世では参道脇の南北溝に接続すると推測される15世紀の東西溝が検出された。各面に根石を基礎とする、重量建物跡が検出された。近世は3面の生活面が確認され、それぞれ17世紀代・18世紀代・幕末~近代の年代が与えられ、周辺の過去の調査と一致している。生活面形成は門前町の火災による整地が契機と推定される。 

[PDF/23.5MB]
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