学芸員のちょこっと一言 ながの文化財ブログ

平成24年11月29日木曜日、安茂里老人福祉センターが主催する長野市安茂里(平柴)地区に残る古墳を巡る「安茂里の古墳めぐり散歩」が開催されました。
この日は天気にもめぐまれ、31名の参加者の皆さんと元気に歩いて古墳を巡ることができました。

 

準備体操の写真 
まずはみんなで準備体操です。
怪我をしないようにしっかりストレッチをしてから古墳めぐりへ出発です!

  

三合塚古墳【さんごうづかこふん】
三合塚古墳の写真 

  

きょう塚古墳【きょうづかこふん】
  

 

弥勒寺古墳【みろくじこふん】

 

王塚古墳【おうづかこふん】
 

 

今回は外から古墳を見学するだけでなく、横穴式石室の内部に入って見学していただきました。皆さんカメラで古墳を撮影したり、それぞれの古墳の説明を熱心に聞いていらっしゃいました。

 

 


安茂里の古墳を巡る約5キロのコースでしたが、怪我もなく無事に最後まで歩くことができました。参加者の皆さん、安茂里老人福祉センターのスタッフの皆さん、お疲れ様でした。

 

 

 

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平成24年11月11日日曜日、飯綱高原大座法師池の駐車場入口で、上ケ屋遺跡を解説する看板の除幕式が盛大にとりおこなわれました。この看板は、地元有志の熱心な要望により、長野りんどうライオンズクラブ様からのご寄付によって設立されたものです。
上ケ屋遺跡は、長野県の考古学研究者森嶋 稔さんによって昭和35年(1960)5月に発見された、今からおよそ2万年前の旧石器時代の遺跡です。
 昭和36年(1961)と昭和47年(1972)に発掘調査が行われ、その後平成6年(1994)にも長野市誌編さん事業にともなう発掘調査が実施され、出土遺物は長野市立博物館で展示されています。長野市内では最も古い時代に属する遺跡の発掘調査例であり、学術的価値の高い遺跡として有名です。
飯綱高原ビジターセンターの「オトナリハウス」内には、上ケ屋遺跡に関連する説明パネル3枚も掲示されていますので、飯綱高原ご訪問の際にはぜひご覧ください。

 

  

上ケ屋遺跡解説看板除幕式のようす
  ▲ 除幕式のようす
 
上ケ屋遺跡の解説看板
  ▲ 上ケ屋遺跡の解説看板
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松代町松代にある真田邸(新御殿跡)と旧松代藩鐘楼にて、特別公開を行いました!

真田邸はふだん見られない2階や台所棟を、
初公開!
鐘楼も修理が終わってから、同じく初めての公開となりました。

当日は天気にも恵まれ、延べ2,500人を超える方が来場されました。 

 

当日お配りしたもの

 真田邸かわらばん   

 鐘楼資料  

 

真田邸のお庭から建物の正面を見た様子 

真田邸2階の様子 

真田邸、色づき始めたお庭からの様子です。

普段は公開をしていない2階の様子です。文化財ボランティアの方の説明を熱心にきいておられました。

夕日に照らされた鐘楼。遠くアルプスは雪化粧をしていました。
3階の様子です。
来場された方は、鐘や古い柱をじかに見て触れて歴史を感じていかれました。

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