遺跡・地点詳細

ほんどうはら1ごうこふん

本堂原1号古墳

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遺跡番号
A-115 
種別
古墳 
時代
古墳 
地区
若槻 
所在
徳間(東徳間)本堂原 
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解説
 平成6年(1994)に実施された徳間本堂原遺跡の発掘調査の際に発見され、新たに登録された古墳です。周辺には直径10mほどの円墳が数基確認されている徳間古墳群があり、本堂原1号古墳もその一つである可能性が考えられます。
 本堂原1号古墳は、墳丘がほぼ削平されており、周溝のみが検出されました。周溝を含めた直径は約16.4m、墳丘の直径は約12.3mの円墳です。出土した土器から古墳時代中期後半に造られた古墳と考えられます。
 周溝内からは、土師器の杯がまとまって出土しました。また周溝内の別の場所からは、赤色顔料(ベンガラ)が盛られた高杯も出土しています。これらの出土状態は古墳にまつわる祭祀行為に関係する痕跡と考えられます。 

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