120ごうじゅうきょあと
120号住居跡
- 遺跡群
- 塩崎遺跡群
- 遺跡・地点
- 市道松節小田井神社線地点
- 時代・時期
- 弥生時代中期
- 地区
- 篠ノ井
- 所在
- 塩崎(山崎・四之宮・角間・上町)
- 調査年度
- 1985
- 報告書
- 塩崎遺跡群Ⅳ
- 地図
-
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- 解説
- 120号住居跡は隅丸長方形を呈し、短軸2.1m、長軸は調査区内までで4.0mを測ります。柱穴は確認されませんでしたが、床面直上より多くの壺、甕破片が出土しており、完形の蓋が床面より出土しました。その他、石鏃や横刃刃器、土偶なども出土している。