もりがしら
銛頭
- 遺跡・地点
- 宮崎遺跡
- 出土遺構
- 5号トレンチ
- 時代・時期
- 縄文時代
- 地区
- 若穂
- 所在
- 若穂保科（上和田）中道南
- 調査年度
- 1985～1987
- 報告書
- 宮崎遺跡
- 地図
-
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- 解説
- 宮崎遺跡から出土した銛頭で、シカの角を加工して作られています。片側の逆刺（さかとげ）が欠損してしまっていますが、本来は左右交互にかえしがつけられていました。銛は主に魚などを突いて捕るために使われたと考えられます。
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