遺構詳細

118ごうじゅうきょあと

118号住居跡

遺跡群
塩崎遺跡群 
遺跡・地点
市道松節小田井神社線地点 
時代・時期
弥生時代中期 
地区
篠ノ井 
所在
塩崎(山崎・四之宮・角間・上町) 
調査年度
1985 
報告書
塩崎遺跡群Ⅳ
地図

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解説
118号住居跡は東西軸が長い楕円形を呈しており、西側は117号住居跡によって壊されています。柱穴は3個確認され、6本長方形配列になるものと想定されます。少量の甕、壺の破片が出土しています。 

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