58ごうじゅうきょあと
58号住居跡
- 遺跡群
- 塩崎遺跡群
- 遺跡・地点
- 市道松節小田井神社線地点
- 時代・時期
- 古墳時代中期
- 地区
- 篠ノ井
- 所在
- 塩崎(山崎・四之宮・角間・上町)
- 調査年度
- 1985
- 報告書
- 塩崎遺跡群Ⅳ
- 地図
-
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- 解説
- 58号住居跡の東半分は調査区外にありますが、南北5.4mの隅丸方形住居と想定されます。西壁中央にカマドがつくられ、焼土が10cm近く堆積していました。甕、鉢などの土器のほか、管玉が出土しています。