こもちまがたま
子持勾玉
- 遺跡群
- 浅川扇状地遺跡群
- 遺跡・地点
- 本村東沖遺跡
- 出土遺構
- SB31
- 時代・時期
- 古墳時代
- 地区
- 長野
- 所在
- 上松1・4丁目 本村東沖
- 調査年度
- 1991
- 報告書
- 本村東沖遺跡
- 地図
-
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- 解説
- 本村東沖遺跡31号住居跡から出土した子持勾玉です。通常の勾玉よりも大きく、様々な模様が施されています。紐を通すための穴があけられていますが、勾玉のように身を飾るためのものではなく、祭祀に用いられたものと考えられています。