30ごうじゅうきょあと
30号住居跡
- 遺跡・地点
- 四ツ屋遺跡
- 時代・時期
- 弥生時代
- 地区
- 松代
- 所在
- 松代町清野西沖・中沖・東沖
- 調査年度
- 1979
- 地図
-
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- 解説
- 第3次調査（清野保育園地点）で見つかった弥生時代後期の竪穴住居跡です。平面プランは不整隅丸方形を呈し、長軸の長さは5.68m、短軸の長さは5.3mを測ります。残存状態の良い壺・甕・高杯などの弥生土器が、北隅付近の覆土から床面にかけて出土しました。
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