しもうきBいせき
下宇木B遺跡
- 遺跡群
- 浅川扇状地遺跡群
- 遺跡番号
- A-055
- 種別
- 散布地
- 時代
- 古墳
- 地区
- 三輪
- 所在
- 三輪9丁目(下宇木
- 地図
-
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- 解説
- 昭和43年、下水道工事中に発見され、当時長野西高校教諭の笹沢浩氏の指導の下、長野吉田高校地歴班によって立会い調査が実施されました。幅2m程の狭い調査でしたが、溝跡1本、土坑1基、土器集中区1か所などの遺構が検出されました。
特に土器集中区からは大形の二重口縁壺や、小型丸底土器や鉢などが一括出土しています。
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