ながのいせきぐん
長野遺跡群
- 遺跡番号
- C-②
- 種別
- 集落跡
- 時代
- 縄文・弥生・古墳・奈良・平安・中世・近世
- 地区
- 長野
- 地図
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- 解説
- 長野遺跡群は湯福川が形成した小規模な扇状地と、裾花川が形成した河岸段丘上に立地するもので、縄文時代から近世に至るまで連綿とした人々の暮らしが確認されています。現在も善光寺とその門前町がその範囲に含まれているように、古代以降、善光寺と関わる遺構・遺物が多く発見されます。