ナガノぐるっと文化財さんぽ

 南向塚古墳の勾玉を博物館常設展示室で展示しています。

 長さ3.3㎝の瑪瑙(メノウ)製の勾玉で、今年市民の方から寄贈いただいたものです。

 南向塚古墳は、発掘調査が行われていないことから、現在のところ詳しいことはわかっていませんが、この勾玉は唯一の出土品と言われているものです。

 初めての展示となります。ぜひご覧ください。

 

 南向塚古墳勾玉の展示の様子

 

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9月25日、千曲市八幡にある「武水別神社神主松田家館跡」において、9月6日に発生した火災により焼失した建物内から文化財資料を救出する作業が行われました。この作業は千曲市教育委員会の要請により県内各地の文化財担当職員が集まって行われたもので、長野市教育委員会からは5名が参加しました。

 

本市の職員は、写真・文書・陶磁器・漆器・衣類などの文化財資料の回収・分類と、土壁や茅などの廃棄物の搬出を主に担当しました。作業を行う中で、何百年も受け継がれてきた文化財を一瞬にして灰へと変えてしまう火災の恐ろしさを身をもって感じました。

 

10月2日には2回目の作業が予定されています。

 

始めの会のようす

▲始めの会のようす

 

文化財資料と廃棄物を分別しているようす

▲焼跡から文化財資料と廃棄物を分別します

 

文化財資料を回収・分類しているようす

▲種類ごとに箱を分けて文化財資料を回収します

 

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平成29年7月7日(金)に今年度の職場研修として、長野市柳原で行われている小島・柳原遺跡群の発掘調査現場を見学させていただきました。

 

この現場は、国道18号線の長野東バイパス改築関連事業に先立って財団法人長野県埋蔵文化財センターが実施しているものです。


翌日8日(土)には現地説明会が予定されているためその準備でお忙しいなか、発掘調査を指揮しておられる川崎課長さんはじめ調査研究員の方々から詳しくご説明いただき、遺構の概要や調査の方法など多くのことを勉強させていただきました。


小島・柳原遺跡群の発掘調査に携わっておられる皆さん、ありがとうございました。

 

 

小島・柳原遺跡群での職場研修で、川崎課長さんからのご説明を聞く職員

 

 

小島・柳原遺跡群の検出遺構の説明

 

 

小島・柳原遺跡群の遺構の説明を聞く職員

 

 

小島・柳原遺跡群の出土遺物についての説明を聞く職員

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  平成29(2017)年3月31日付で行政地図情報(GIS)の遺跡地図(埋蔵文化財)および長野市遺跡一覧を改訂いたしました。

 遺跡地図については5月19日に最新の情報に変更いたしました。

  

 行政地図情報のトップページへリンク (長野市内の埋蔵文化財包蔵地の範囲や内容を「長野市行政地図情報」の「遺跡地図」から確認することができます。)
 

 今回、新たな遺跡として吉田田町遺跡・北長野貨物駅遺跡(吉田)、四十二古墳・境内1号墳・境内2号墳(篠ノ井)が追加されました。

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 発掘調査速報展の展示をご覧いただき、その内容についてホームページのお問い合わせフォームで4月17日にご質問をいただきました方にご連絡させていただきます。

 

 ご質問に回答申し上げたく存じますが、ご記入いただきましたメールアドレスには、何らかの原因によりこちらからの送信を受け付けていただけないようです。(ご連絡先メールアドレスの間違いかプロバイダやメーラー等の受信設定などが考えられます)

 

 残念ながら他にご連絡させていただく手段がありません。お手数をおかけいたしますが、再度ご連絡いただきますようお願い申し上げます。

 

 

★お問い合わせフォーム★

http://bunkazai-nagano.jp/modules/contact/

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3月17日(木)、テレビ信州 市政テレビ番組「ふれ愛ながの」の取材がありました。

 

取材内容は、現在もんぜんぷら座 (2階ミニギャラリー)で開催している

「第17回長野市埋蔵文化財センター発掘調査速報展」の紹介です。

 

 

          テレビ取材の様子

 

今回収録した番組は

 

TSB(テレビ信州) ふれ愛ながの市政ガイド  

 

3月26日(土曜日)  午前11時55分~12時  「発掘された長野2015」

 

 

 として放送予定です。

 

5分間の番組ですが是非ご覧ください!!

 

 

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富山県の北日本新聞1月5日付朝刊の一面トップに、長野市から出土した土器が紹介されました!

 

昨年末に富山市埋蔵文化財センターの学芸員さんに資料調査していただいた、長野女子高校校庭遺跡の北陸系土器が、富山で作られて長野に持ち込まれた可能性が高いということが判明したのです。

 

弥生時代にもあった富山と長野の交流。北陸新幹線の開通を機に、もっともっと盛んになればきっと楽しいですね。

 

 

▲北日本新聞 2016年1月5日付

 

 拡大した画像はこちらをクリック

 

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 長野市三輪の長野女子高校校庭遺跡から出土した、弥生時代後期の北陸系土器について、資料調査にいらした富山市埋蔵文化財センターの鹿島昌也主査学芸員さんに詳しく見ていただきました。

 

▼調査する鹿島学芸員

 

 

 平成23~24年度に発掘調査した長野女子高校校庭遺跡からは、弥生時代後期の竪穴住居跡28軒、古墳時代中~後期の竪穴住居跡14軒などが確認されました。土器などの出土遺物もコンテナ整理箱54箱分となり、なかでも弥生時代後期の「北陸系土器」と呼ばれる一群は、当時の広範な交流活動を裏付ける貴重な資料として注目されています。

 

▼北陸系土器と装飾品類

 

 

 今年は北陸新幹線が金沢まで延伸しこれまでよりも北陸地方が一段と身近に感じるようになりました。長野と北陸地方は、原始・古代においても交流が盛んであったようです。

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 現在、発掘調査を実施している旧後町小学校跡地での、県町遺跡の発掘現場に長野朝日放送の記者の方が取材に来てくださいました。また、信濃毎日新聞社さんからも取材のお電話をいただきました。ありがとうございました。

 県町遺跡ではこれまでの調査で、弥生時代中期と後期の竪穴住居跡、奈良・平安時代の竪穴住居跡や掘立柱建物跡が見つかっています。校舎や体育館があった場所でしたが、当初の想定以上に遺構の残り具合がよく、これからの調査に期待がもたれます。

 

▼取材の様子

取材の様子 取材の様子

 

 

 また、12日5日(土)に現地説明会を開催いたします。

 現地説明会に関する詳しい情報は、改めましてこちらのブログよりお知らせいたします。

 

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今回、職場研修の一環として長野県埋蔵文化財センターにお邪魔させていただきました。
 
センター内を見学しながら、担当職員の方から作業の詳しい説明をしていただきました。
普段自分達が行っている、遺物の実測作業や遺物の洗浄・接合作業を
県埋文センターではどのように作業しているのか、どんな点を工夫しているのか等、参考になることが多くとても勉強になりました。
 
 
今回の研修で学んだことを生かせるよう職員一人一人より一層努力していきたいと思います。
研修でお世話になりました県埋文センター職員の皆様ありがとうございました。
 
 
 
【職場研修の様子】

 

 

 

 

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